特許取得成分 にんにくスプラウトパウダー/公式

世界の研究機関発表の論文多数、にんにく由来機能性成分DATSが豊富

【体験談】岡山県 男性 ヒロ爺様

岡山県のご愛用者より、以下の体験談を投稿いただきました。

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私はにんにくスプラウトパウダーの健康食品を飲み始めたきっかけは昨年(平成28年)9月にPSAの数値が4.21でしたので年の為前立線がんの検査結果癌でした、まだ軽い方なので暫く様子見ということで一応三か月一度のリュープリンSR注射をすることになりました。たまたまにんにくスプラウトパウダーの健康食品の記事を読みまして病院の医師がこのサプリを前立線がん患者に適用してることを拝見飲み始めてすでに半年たちました、今年(平成29年)1月再度PSA検査したところ0.77と驚きの数値となり大変うれしく思ってます、これもにんにくスプラウトパウダーの健康食品の効果があったことは間違いない結果と思ってます、これからも健康維持のために続けていきます、

(2017年2月1日)
※個人の感想で効能効果をお約束するものではありません。
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投稿者について:

都道府県: 岡山県
性別: 男性
年齢: 不明
お名前(仮名): ヒロ爺様

この体験談をいただくまでご愛飲箱数: 3箱

PSAが下がった!/お客様の声

2014年12月寄稿の記事でご紹介していた方から生の声を伺うことができました。
当時は飲み始めて約1ヶ月で数値が下がり始めたと聞いておりましたが、今回直接ご本人から伺うと実際には約半年とのことでした。

>>> 2014年12月寄稿の記事を開く

※ 個人の感想で効能効果をお約束するものではありません。

【体験談】宮城県の男性から

宮城県のご愛用者より、以下の体験談を投稿いただきました。

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はじめてPSAの数値が下がりました。

’15年7月から六ヶ月間続けて飲んでいたら今月初めてPSAが0.5下がった。これまで一度も値が下がったことがないのでにんにくスプラウトパウダーのお陰ではないかと思っています。

(2017年1月17日)
※個人の感想で効能効果をお約束するものではありません。
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投稿者について:

都道府県: 宮城県
性別: 男性
年齢: 不明
お名前(仮名): 匿名ご希望

この体験談をいただくまでご愛飲箱数: 6箱

【体験談】滋賀県 60代男性 カズとイク様

60代のご愛用者 カズとイク様 より、以下の体験談を投稿いただきました。

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良い結果が出たので報告します。

9月(2016年)にPSA数値が4から6になり、ネットで情報を見ていたらにんにくスプラウトパウダーの健康食品を見付けたので、よさそうなので試しに定期購入をしました。
10月から12月まで続けた結果数値が4に戻りました。
後3か月続けて数値が下がる事に期待したいと思います。

(2017年1月9日)
※個人の感想で効能効果をお約束するものではありません。
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投稿者について:

都道府県: 滋賀県
性別: 男性
年齢: 60代
お名前(仮名): カズとイク様

投稿までご愛飲箱数: 4-6箱

2016年の前立腺がん罹患者数予測は9万人超に

長寿命時代の日本。国立がん研究センターが発表した2016年の前立腺がん罹患者(新たにがんと診断される人)数予測は9万人超となりました。うち八割は65歳以上とのこと。
改めて、日々の生活でできる前立腺がん罹患リスク軽減策を考える必要があるように思います。

日刊ゲンダイDEGITALの記事
罹患数予測トップ 前立腺がんは切らずに放射線治療で治す
(2016年10月27日)
出典 http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/192608/1

【事例】宮城県 63歳男性 K様

宮城県在住 63歳 K様から伺った事例です。

2016年2月8日  PSA:15 ng/mlと高く、生検でがん細胞が見つかる。
2016年3月7日 ホルモン療法としてビカルタミド 80 mg錠服用開始、同時に、にんにくスプラウトパウダーの健康食品も飲用も開始。
2016年4月4日 PSA:2.6 ng/ml  下垂体に作用する注射剤による治療開始、にんにくスプラウトパウダーの健康食品の飲用は継続。
2016年5月15日 PSA:0.253 ng/ml に低下。
2016年6月27日 PSA:0.06 ng/ml に低下。

※個人の感想で効能効果をお約束するものではありません。

糖尿病や血糖値改善にも香気成分diallyl trisulfide(ジアリルトリスルフィド DATS)が期待される

糖尿病や血糖値改善にも、にんにくスプラウトパウダーが豊富に含有するにんにく香気成分diallyl trisulfide(ジアリルトリスルフィド DATS)が期待される。

2005年に発表された台湾 中山医学大学 栄養学科発表の論文。
論文題名: Effects of garlic oil and diallyl trisulfide on glycemic control in diabetic rats.(糖尿病ラットにおける血糖コントロールのニンニク油とジアリルトリスルフィドの効果。)
Abstract
We investigated the effects of garlic oil and diallyl trisulfide on glycemic control in rats with streptozotocin-induced diabetes. Diabetic rats received by gavage garlic oil (100 mg/kg body weight), diallyl trisulfide (40 mg/kg body weight), or corn oil every other day for 3 weeks. Control rats received corn oil only. Both garlic compounds significantly raised the basal insulin concentration. The insulin resistance index as assessed by homeostasis model assessment and the first-order rate constant for glucose disappearance were significantly improved by both garlic compounds (P < 0.05). Oral glucose tolerance was also improved by both garlic compounds and was accompanied by a significantly increased rate of insulin secretion (P < 0.05). Glycogen formation (but not that of lactate or carbon dioxide) from glucose by the soleus muscle in the presence of 10 or 100 μU/ml of insulin was significantly better after treatment with both garlic compounds. Both garlic oil and diallyl trisulfide improve glycemic control in diabetic rats through increased insulin secretion and increased insulin sensitivity.
以下、Google翻訳による日本語訳:
私たちは、ストレプトゾトシン誘発糖尿病ラットにおける血糖コントロールにニンニク油及びジアリルトリスルフィドの影響を調べました。糖尿病ラットは3週間一日おきに強制経口ニンニク油(100 mg / kg体重)、ジアリルトリスルフィド(40 mg / kg体重)、またはトウモロコシ油で受信されました。対照ラットは、コーン油のみを受けました。両方のニンニクの化合物は大幅に基礎インスリン濃度を上げました。インスリン抵抗性指数ホメオスタシスモデル評価により評価し、グルコース消失のための一次速度定数は著しく両方ニンニク化合物(P <0.05)に改善されたように。経口グルコース耐性は、両方のニンニク化合物によって改善されたインスリン分泌の有意な増加率(P <0.05)を伴っていました。インスリンの10または100μU/ mlの存在下でヒラメ筋によるグルコースからグリコーゲンの形成は、(乳酸や二酸化炭素のではなく、その)の両方ニンニク化合物で処理した後に有意に良好でした。ニンニク油とジアリルトリスルフィド共に増加、インスリン分泌およびインスリン感受性の増大を介して、糖尿病ラットにおける血糖コントロールを改善。
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出典 論文のURL
http://www.sciencedirect.com/…/article/pii/S0014299905004103
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【体験談】神奈川県 60代男性

神奈川県 60代男性のお客様より
約2ヶ月の放射線照射と併用で、「にんにく若葉」を試飲しました処、PSAが23から8.6へ低下していました。
これから信頼して続けてゆくつもりです。

voice01

< 愛飲にただいている個人から伺ったお話です。効用を示すものではありません。 >

東京都 男性のお客様より

飲み始めて(お試し)血糖値があきらかに、食前143が114に下がり、効果があるようです。今、食事の内容を色々試し、夕食後、寝る前とかえて飲んでいます。暫らく続けて様子をみたいと思います。
2014.12.24【PSA 6.402】 > 2015.5.8【PSA 6.307】 >
2015.8.7【PSA 7.177】 > 2015.10.30【PSA 6.530】 >
2016.1.22【PSA 8.591】
2016.1.31【にんにく若葉2粒飲みはじめる】
次回の検査が楽しみです。

< 愛飲にただいている個人から伺ったお話です。効用を示すものではありません。 >

福岡県嘉麻市のお客様の事例

PSA検査の結果がグレーゾーン範囲内の 7.0 ng/ml と出て要注意と診断されたことから、にんにくスプラウトパウダーの健康食品をお試しいただくことになったお客様から、約3ヶ月ぶりにその後の経過をご連絡をいただき、定期お届けコース再開のお申し込みをいただきました。
伺うと、’15年5月のPSA検査で数値が 7.0 ng/ml と出て要注意と診断されたことから次の検査までと思って3ヶ月間にんにくスプラウトパウダーの健康食品を続けて飲んでみた。’15年8月の検査では 5.3 ng/ml に下がったため少し安心して飲むのを止めていたが、’15年11月の検査で数値がまた上昇しだしたため今回定期お届けコースの再開をお決めになったとのことでした。

< 愛飲にただいている個人から伺ったお話です。効用を示すものではありません。 >

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