カテゴリー: 前立腺・PSA Page 2 of 5
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いつもお世話になっております中津のFです。
数年前の健康診断でPSAが6.4でした。精密検査の結果異常なしでしたが、PSAが7以上になったらまた精密検査すると言われ 不安な日々でした。
そんなとき、ネットで【にんにくスプラウトパウダーの健康食品】の効果を知り 早速申し込みました。飲み始めて数年ですが、PSA X.2→X.5→X.7→X.6(法令遵守のため具体的な数値を表示しておりません)になり体調もすこぶる良く日々元気に過ごすことができました。【にんにくスプラウトパウダーの健康食品】に出会えて 本当に良かったです。
これからも飲み続けたいのですが、ここで一旦休止したいと思います。
リピーターが多数おられるそうなので、またお世話になる日が来るかも知れません。その節は宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
(2019年12月25日)
※個人の感想で効能効果をお約束するものではありません。
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投稿者について:
都道府県: 大分県
性別: 男性
年齢: 69歳
お名前(仮名): F 様
この体験談をいただくまでご愛飲箱数: 49箱
栃木県宇都宮市のご愛用者より、以下の体験談を電話いただきました。
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前立腺癌末期で癌が骨にも転移していると言われている状態だが、にんにくスプラウトパウダーのサプリメントを飲むようになってから非常に調子がいい。
・就寝中に排尿に起きなくなった
・排尿感がハッキリあるようになった
PSA値は、50台と非常に高いが調子がいい。
(2018年12月18日)
※個人の感想で効能効果をお約束するものではありません。
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投稿者について:
都道府県: 栃木県
性別: 男性
年齢: 70歳以上
お名前(仮名): K 様
この体験談をいただくまでご愛飲箱数: 4箱
酒本貞昭医師|中村病院(大分県別府市)ににんにく固有の香味成分ジアリルトリスルフィド(DATS)のことを詳しくご紹介いただきました。
PSAが下がった阿部様のお話です。
https://www.youtube.com/watch?list=PLY4UHxmSRZ88g-6vJiBBY8IiRAMdtaiQp&v=0sgP8IL_c7k
にんにくスプラウトパウダーに高含有のニンニク由来化合物「S-アリルシステイン(SAC)」に関する研究論文がございました。
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表題: 水溶性ニンニク誘導体であるS-アリルシステインは、生体内条件下でヒトアンドロゲン非依存性前立腺癌異種移植片CWR22R細胞の増殖を抑制する
S‐allylcysteine, a water‐soluble garlic derivative, suppresses the growth of a human androgen‐independent prostate cancer xenograft, CWR22R, under in vivo conditions
著書: Xianghong Wang/Yong Chuan Wong, Department of Anatomy, The University of Hong Kong
出典: https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/j.1464-410X.2006.06639.x
公開日: 28 November 2006
■OBJECTIVE 目的
To evaluate the effect of S‐allylcysteine (SAC) on CWR22R, a human androgen‐independent (AI) prostate cancer xenograft, in nude mice.
Despite extensive research worldwide there is no effective way to control the growth of prostate cancer, and we previously reported that SAC and S‐allylmercaptocysteine (SAMC), two water‐soluble derivatives of garlic, inhibit cancer cell invasion through restoration of E‐cadherin expression in vitro.
ヌードマウスにおけるヒトアンドロゲン非依存性(AI)前立腺癌異種移植片であるCWR22Rに対するS-アリルシステイン(SAC)の効果を評価する。
世界中で広範な研究が行われているにもかかわらず、前立腺癌の発症を抑制する効果的な方法はなく、SACおよびS-アリルメルカプトシステイン(SAMC)は試験管内でE-カドヘリン発現の回復を介して癌細胞浸潤を阻害することを我々は以前に報告した 。
■MATERIALS AND METHODS 材料および方法
The effects of SAC on tumour cell proliferation markers such as Ki‐67 and proliferating cell nuclear antigen, and apoptotic regulators including Bcl‐2 and cleaved caspase‐3, were assessed by immunohistochemical staining. The inhibitory effects of SAC on prostate cancer invasion was examined by immunoreactivity of E‐cadherin and its binding proteins α, β and γ‐catenins. The serum prostate‐specific antigen (PSA) level at three different times (initiation, middle and end of treatment) and toxicity of SAC on several organs after treatment were assessed.
Ki-67および増殖性細胞核抗原、ならびにBcl-2および切断されたカスパーゼ-3を含むアポトーシス調節因子などの腫瘍細胞増殖マーカーに対するSACの効果を、免疫組織化学染色によって評価した。 前立腺癌浸潤に対するSACの阻害効果を、E-カドヘリンおよびその結合タンパク質α、βおよびγ-カテニンの免疫反応性によって調べた。 3つの異なる時間(処置の開始、中期および終了)における血清前立腺特異抗原(PSA)レベルおよび処置後のいくつかの臓器に対するSACの毒性を評価した。
■RESULTS 結果
Treatment with SAC resulted in inhibition of the growth of CWR22R, with no detectable toxic effect on nude mice. The SAC‐induced growth reduction was correlated with a concurrent reduction in serum PSA level and proliferation rate of xenografts, together with an inhibition of invasion through the restoration of E‐cadherin and γ‐catenin expression. Furthermore, the apoptotic rate of SAC‐treated tumours increased together with a decrease in Bcl‐2 and increase in cleaved caspase‐3.
SACで処理すると、ヌードマウスに検出可能な毒性作用はなく、CWR22Rの増殖が阻害された。 SAC誘発性の増殖低下は、E-カドヘリンおよびγ-カテニン発現の回復による侵襲の阻害と共に、血清PSAレベルおよび異種移植片の増殖速度の同時減少と相関していた。 さらに、SAC処置腫瘍のアポトーシス率は、Bcl-2の減少および切断されたカスパーゼ-3の増加と共に増加した。
■CONCLUSION 結論
These results suggest that this garlic‐derived compound might be a potential therapeutic agent for suppressing AI prostate cancer.
これらの結果は、このニンニク由来化合物がAI前立腺癌を抑制する可能性のある治療薬である可能性を示唆している。
神奈川県のご愛用者より、以下の体験談をメールいただきました。
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御社の健康補助食品のおかげで、PSAが、5から3へ急降下し、前立腺がん検査で、異常なし。の診断が出ました。
次回3ヵ月後の検診に向け、さらに数値を下げたく、もう二箱追加注文し、朝夕2錠にしたいので、1ヵ月おきに、2箱づつ届くよう、宜しくお願いいたします。
感謝感激です。
(2018年4月9日)
※個人の感想で効能効果をお約束するものではありません。
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投稿者について:
都道府県: 神奈川県
性別: 男性
年齢: 1961年生
お名前(仮名): N 様
この体験談をいただくまでご愛飲箱数: 7箱
福岡県のご愛用者より、以下の体験談を投稿いただきました。
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病院で飲み薬と注射の治療の受けながら、にんにくスプラウトパウダーの健康食品を六ヶ月間続けたところ、以下のようにPSA数値が低下したとのことでした。
PSAが正常値に下がったのでひとまず定期コースを中断したいとご連絡をいただきました。
6.4 → 0.038
(2018年2月16日)
※個人の感想で効能効果をお約束するものではありません。
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投稿者について:
都道府県: 福岡県
性別: 男性
年齢: 1933年生
お名前(仮名): K 様
この体験談をいただくまでご愛飲箱数: 6箱
アメリカ合衆国インディアナ州 パデュー大学栄養学科、パデュー大学のがん研究センターが2017年7月28日に発表した論文です。
出典 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28788092
表題:
Dietary Bioactive Diallyl Trisulfide in Cancer Prevention and Treatment.
[Google翻訳による日本語訳] がん予防および治療における食事中の生物活性ジアリルトリスルフィド。
要旨:
Bioactive dietary agents have been shown to regulate multiple cancer hallmark pathways.
Epidemiologic studies have linked consumption of Allium vegetables, such as garlic and onions, to decreased incidence of cancer. Diallyl trisulfide (DATS), a bioactive compound derived from Allium vegetables, has been investigated as an anti-cancer and chemopreventive agent. Preclinical studies provide ample evidence that DATS regulates multiple cancer hallmark pathways including cell cycle, apoptosis, angiogenesis, invasion, and metastasis. DATS has been shown to arrest cancer cells at multiple stages of the cell cycle with the G2/M arrest being the most widely reported.
Additionally, increased pro-apoptotic capacity as a result of regulating intrinsic and extrinsic apoptotic pathway components has been widely reported following DATS treatment. Invasion, migration, and angiogenesis represent emerging targets of DATS and support its anti-cancer properties. This review summarizes DATS mechanisms of action as an anti-cancer and chemopreventive agent. These studies provide rationale for future investigation into its use as a cancer chemopreventive agent.
[Google翻訳による日本語訳]
生物活性栄養剤は、複数の癌の特徴を調節することが示されている。疫学的研究は、ニンニクやタマネギなどのアリウムの野菜の消費と、がんの発生率を減少させる。ジアリルトリスルフィド(DATS)、アリウムの野菜は、抗癌および化学予防剤として研究されている。前臨床研究は、DATSが以下を含む複数の癌の特徴のある経路を調節するという十分な証拠を提供するアポトーシス、血管新生、浸潤および転移を含むが、これらに限定されない。 DATSは癌を阻止することが示されている
G2 / M停止が最も広範に報告されている細胞周期の複数の段階の細胞。
さらに、内因性および外因性のアポトーシスを調節する結果として、アポトーシス促進能が増大するDATS治療後に広く報告されている。侵略、移住、および血管新生は、DATSの新たな標的であり、その抗癌特性を支持する。このレビューDATSの作用機序を抗癌剤および化学予防剤として要約しています。これらの研究癌化学予防剤としてのその使用についての将来の調査の根拠を提供する。